こんにちは♪♪
この記事では、自身が用意した絵を使って手軽にVtuber風配信ができることで話題となり、利用者がどんどん増えてきているライブ配信アプリ「IRIAM」に関して、概要を始め魅力やメリット・デメリットをご紹介していきます。
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目次
IRIAMの概要・特徴
株式会社IRIAMが運営していて、自分で用意した絵を使ってスマホで手軽にVtuber風配信ができることが特徴的なライブ配信アプリが「IRIAM」です。
高い料金を払ってLive2Dや3Dモデルを作って貰う必要がなく、自分で描いた絵を使って配信なんてことも可能です。
視聴者も一般的なVtuberと同じ用に魅力的な絵のキャラクターがしゃべって配信しているのが好きで、IRIAMを利用している人が多いのも特徴的です。
IRIAMの魅力
自分で用意したキャラで配信ができる
なんといっても配信者自身が用意したキャラの絵を使って、まるでVtuberのようにライブ配信を行うことができるのが魅了的です。
PCを使ってLive2Dや専用の3Dモデルを用意しVtuber配信を行う場合、モデルの用意だけで10万以上かかることが多いです。
IRIAMだと自分で専用のキャラを描いたり、絵師に1万円以下で頼んで描いてもらったりした絵をアップロードするだけで、Vtuberのような配信を行うことができちゃいます。
アニメが好きな人や興味ある人が視聴者に多い
Vtuberと遜色がないぐらいアップロードしたキャラがしっかりとアニメーションして喋るため、本当にアニメのキャラから喋りかけられているのかと錯覚しそうなぐらいです。
そういったこともあってか、IRIAMの視聴者にはアニメが好きな人・興味ある人が傾向として多いです。
配信者・視聴者どちらにもアニメ好きが集まっていいるといった点もこのアプリの魅力になっていますね。
視聴者と距離の近い配信が可能
お手軽にVtuber風配信ができるのと同時に、よくあるライブ配信アプリの機能がしっかりと搭載されています。
配信サイト・アプリでは当たり前のように搭載されている投げ銭機能は勿論、視聴者と距離の近い配信ができます。
視聴者側も気に入ったキャラと近い距離でコミュニケーションできるため、アプリを利用しているといった人も少なくはないです。
IRIAMのメリット・デメリット
IRIAMのメリット
IRIAMのメリットとしては以下のものがあります。
- 顔出しせずに好きなイラストキャラで配信ができる
- イベントが豊富に開催されている
- 無料ポイントで配信者を応援できる
なんといってもお手軽に自分で用意したイラストキャラを使い、顔出し一切せず配信できることがメリットだと感じているようです。
また開催されているイベントが豊富にあることや、視聴者側は課金しなくても無料のポイントを使って配信者の応援ができるといった点もメリットになっています。
IRIAMのデメリット
IRIAMのデメリットとしては以下があります。
- 収益化がすぐにはできない
配信サイトによって収益化するためにある程度の条件があるのと一緒で、IRIAMにも収益化するために一定の条件があります。
IRIAMでの収益化条件は配信日数・時間が10日以上・15時間以上で累計ポイントが5000ポイントを超えているといったものになっています。
IRIAMってどうなの?評価・レビューまとめ
今回は自分が用意したイラストキャラを使ってVtuber風配信が可能となっているライブ配信アプリ「IRIAM」に関して、詳しくお話させていただきました。
高い料金を払って専用モデルを用意する必要がなく、スマホで手軽にVtuber風の配信ができるため、利用者がどんどん増えてきています。
視聴者側も気に入った配信者と近い距離でのコミュニケーションがとれることもあり、IRIAMにハマっているような人も少なくはないです。
そこまでお金をかけずスマホで手軽にVtuber風配信をしたい・見たいとお考えなら、ぜひ「IRIAM」を利用してみてください。
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